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最新情報 : 文学部ハワイ国際交流プログラム2009報告〜英語でマンガを紹介!〜 <後編>
投稿日時: 2010-5-18 9:30:00
さて、プログラムのメインはこのプレゼンですが、もちろんと言いますか、ハワイまで行って、大学にしか行かないわけではありません。その地域を見て回り、自然や文化、歴史への理解を深めることも、重要な目的の1つです。見て回る方法は2つ。1つは観光。実際、ハワイは多くの場所が観光地化されています。と同時にハワイは日系の移民(の子孫)が多い土地でもあります。移民としてやってきた日本人が苦労する中で始めて、大当たりをして現在まで続いているかき氷屋さんなど、見た目は観光地でも、少し学習すると歴史が見えてくるスポットがたくさんあります。ちなみに私たちが訪れたときも行列ができていて、アメリカ本土からの観光客と思しき女性が、tastes goodと言って食べていました。かき氷は初めてなのかもしれません。

↑ハワイの観光スポット。カメも人気者↓

さらにハワイには真珠湾があります。日本とハワイの歴史を感じることのできる場所ですが、ホノルルのショッピングセンターとはがらりと変わって、こちらにはあまり日本人はいませんでした。以下の写真は真珠湾にあったモニュメントですが、日付が1941年の12月7日になっています。日本の歴史の教科書では12月8日になっているはずです。時差の関係でこうなっています。

↑戦艦ミズーリ

↑真珠湾のモニュメント

もう1つは現地の人の案内。今回は、本学学生のプレゼンを聞いてくれた現地の学生がいろいろ案内をしてくれました。まずは定番のダイヤモンドヘッドへの登頂。カレッジがこの山のふもとにあるので、プレゼン後に一緒に登りました。息を切らしながら、英語と日本語を混ぜて、会話を楽しみます。マンガなど共通の話題があると、話も弾みます。

↑ダイヤモンドヘッドに登る途中で

帰国前夜には、一緒にハワイ料理のお店で食事。日本人の観光客はまず入らないだろう、というお店でした。これは何だろう、というメニューも多くありましたが、おいしかったです。ちなみにハワイでは飲酒は21歳以上。21歳未満の人にお酒を出してしまって、営業停止を受け、つぶれてしまうお店もあるそうですので、とても厳しく守らされています。私たちのグループは現地学生の中に10代の人がいたのですが、こういう場合は全員にお酒を出しませんので、お水で食事をしてきました。食後は、さらに案内されて小高い丘へ。ホノルルの夜景が一望できる絶景のスポットでした。地元の人の定番デートスポット、なのかもしれません。

↑高台のカレッジから町並みを望む

非常に短い期間でしたが、とても中身の濃いプログラムとなりました。文学部に在籍している学生のみなさん!いずれ文学部に入ろうと考えている高校生のみなさん!行先は定期的に変わりますが(ちなみに2010年度もハワイの予定)、毎年の企画として行っていますので、ぜひ応募してください。とくに海外に行ったことがない人。人生観が変わる、かもしれません。

(現代社会学科 湯浅陽一 ・2009年度文学部国際交流担当)
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