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最新情報 : 文学部教員コラム vol.124  リナックス・ユーザーとしての私 ……現代社会学科 橋本和孝 先生
投稿日時: 2012-9-3 9:00:00
 私は、リナックス・パソコンのユーザーである。といっても基本はMacユーザーであるが、たまにWindowsも使う。リナックスの特徴は主としてオープンソースにある。ソフトウェアの開発や配布の自由ということである。利用者から見ると、ウィンドウズもMacOSも規格化されたOSであるとすれば、手作り感があるのが、リナックスであり、厖大なフリーのソフトウェアがあるという特徴がある。30年弱のパソコン利用歴のうち18年がMacOSでありリナックスは10年である。世界のデスクトップ・パソコンのわずか1.56%しか利用されていず世界中に開発者がいるため、ウイルス感染の可能性はほとんどない。
リナックスをパソコンで動かす場合、様々な種類のディストリビューションという統合的なパッケージを使用する。近年私がもっとも利用して来たのはアフリカの言葉で「他者への思いやり」というUbuntuである。使い方は様々だが、単体でパソコンにインストールするだけではなく、ウィンドウズと併用したり、Mac上で仮想マシンを使って動作させるということも行って来た。
 リナックスは古いマシンでも、動作すると言われるものの、新しいシステムを使うにはそれなりのパワーがいる。ほとんどのソフトウェアは無料だから、節約効果は抜群だが、インストールしてみたものの、無線LANに繋がらなかったり、市販のDVDが観れないなどということも時々ある。ただオフィスで使う程度ならば、MSOfficeとLibreOfficeでは8割程度の互換性がある。使いやすさは、LibreOfficeに軍配があがる(LibreOfficeにはWindows版もMac版もある)。
 何が面白いというと、着せ替え人形のように気にいったディストリビューションを入れ替得たり、気に入ったソフトウェアを入れ替えられることにある。
 今のお気に入りはUbuntu12.04をベースとするLinuxMint13である。














     LinuxMint13                            MacOS上のPCLinuxOS
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