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最新情報 : ◇◆2014年度文学部国際交流プログラム報告 ハワイ州立大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジ訪問 ・・・英語英米文学科 山邊省太 先生
投稿日時: 2015-3-18 18:50:00
 2015年2月22日(日)〜2月27日(金)まで、文学部で毎年恒例となっているハワイでの国際交流に行ってきました。これは、ハワイ州立大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジにて本学学生が紹介したい日本文化を発表し、現地の学生とのディスカッションを通して異文化交流を図るプログラムです。カピオラニ・コミュニティ・カレッジを訪問するのは一日ですが、それ以外の日はハワイの観光地に行くなど、当地のゆったりとした時間を満喫しました。
















 ハワイに着いた翌日は、クアロア牧場というところに行ってきました。そこでは様々なアクティビティが用意されているのですが、私たちは昨年の国際交流参加者同様、オーシャンクルーズ、乗馬、ジャングルクルーズをしました。
















 ハワイの海はとても綺麗で、ウミガメが泳いでいるのを見ることもできました。乗馬は私自身初めてで――参加した学生全員もそうだと思いますが――近くで見ると馬が大きいのでとても緊張しました。約1時間恐る恐るの乗馬でしたが、高台から見る海の景色は見事なもので、なかなか日本では体験できない観光ツアーでした。
















 カピオラニ・コミュニティ・カレッジは2月24日(火)に訪問しました。ワイキキの街から車で10分程度の距離で、近くにダイヤモンドヘッドがある立地のいい場所にキャンパスはあります。少し高台に位置しているのでハワイの海を一望することができます。8時30分少し前に、国際センターの教員で今回のプログラムのコーディネーターでもある佐藤先生とお会いしました。佐藤先生よりカピオラニ・コミュニティ・カレッジの歴史的な紹介が為された後、学生はジェームズ先生の授業を受けました。先生の指示に従い、キャンパスを歩いている現地の学生にインタビューを行うなどして、学生たちは早くも大学の雰囲気に溶け込んでいるようにみえました。ジェームズ先生の授業後は、イワモト先生の日本語初級の授業に参加しましたが、時には学生も日本語を教えるなどして日本語教師の役目を果たしていました。































 午後は再びジェームズ先生の指導のもとプレゼンの最終確認を行い、日本語中級の授業に臨みました。担当教員は笑顔がとても印象的なコブケ先生で、そこで本学の4名の学生は各々紹介したい日本文化について発表し、その後受講生と日本語・英語を交えながらディスカッションを行い、日本とハワイ・アメリカの文化に関する意見交換を試みました。具体的には、「おもてなしの精神」、「和食に見る日本人の心」、「日本文化としての新聞」、「日本のダンスよさこい」などの事柄について、各学生はそれまで準備してきたプレゼンをしっかり行い、最後は一人ひとり修了証書が渡されました。各自工夫をこらしていましたが、中にはコスチュームを着て現地の学生の前でダンスを披露した学生もいました。
































 ハワイ滞在最後の日は、それぞれがハワイの時間を享受しました。グローバル化が叫ばれる中、異文化を体験しつつ自国の文化についての知識を深めるのが本プログラムの特徴でもあります。帰りは9時間以上の飛行機の旅でしたが、参加者全員ハワイでの研修を楽しんだようでした。




















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