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投稿日時: 2014-10-24 12:30:00
文学部卒業生のみなさま

関東学院大学文学部では、下記のとおりホームカミング・ディを実施いたします。
お食事等もご用意していますので、秋のさわやかな一日を文庫キャンパスで過ごしてみませんか?
ご家族でのご参加をお待ちしております。

                     記

日  時 : 2014年11月3日(月・祝日) 12:00〜15:30
会  場 : 金沢文庫キャンパス

【参加予定の先生】
〈英語英米文学科〉 〈比較文化学科〉 〈現代社会学科〉
 安藤 潔         大内憲昭      大澤善信
 大橋一人        佐藤茂樹      山口 稔
 福圓容子        郷原佳以      湯浅陽一
 J・マキーム       碓井みちこ     吉瀬雄一
 島村宣男         佐藤佑治        
               矢嶋道文

【プログラム】
◇10:30〜11:30 文学部部会総会

◇12:00 文学部・燦葉会近況報告
          大澤善信 文学部長
          船木政俊 燦葉会文学部部会長

◇12:15 恩師と語らい、懇親会
              乾杯・懇談

◇12:45 Fitsによるパフォーマンス
          関東学院大学チアダンス部

◇13:00 笑太夢マジック
          社会学科OB 林 太一 氏

◇13:30 集合写真撮影

◇13:40 芋掘り大会

◇14:10 ゴスペル演奏
          森繁 昇 氏

◇14:40 ご退職の先生挨拶
          島村宣男 教授、佐藤佑治 教授

◇15:10 校歌斉唱

◇15:20 閉会
          大内憲昭 実行委員長




投稿日時: 2014-10-24 8:00:00
 本学 KGUに勤続して今年で満41年、5月に古稀を迎え、来年3月末の完全退職の日を待つばかりとなった私には満16歳になる孫娘が一人います。彼女は千葉県内の私立高校(男女共学)の一年生、そろそろ将来の進路が気にかかってもよい年頃でしょう。
 
過去を振り返れば、高校生時代の私自身も同様の「悩み」を抱えていました。埼玉県の浦和市(現・さいたま市浦和区)に生まれ育った私の母校は今日なお「進学校」として知られる県立高校(男子校)です。校風は理系重視で教員スタッフも充実していましたが、それに比べて文系はいささか見劣りしたのも事実で、範とすべき文系教師との出会いは望むべくもありませんでした。

  「なるようになる」――現在の私がそうであるように、結果的には自分の得意とする英語ということばの学び、すなわち「語学」の方面に進学することになりました。小学校6年からラジオ講座で英語の自主的な学習を開始した私にとって、英語の学びは全く苦にならなかったのです。さらに、中学時代に3年間を通して英語を教わったY先生は米国仕込みの英語の達人で、彼との出会いが私の基盤を形成しました。

 当時の私にとって、学校の「教師」、さらには「研究者」への道は最短のものだったのです。父の失職もあって我が家の経済状態は悪化、私の成人式に先立つ母の急逝、そして日中戦争を間に挟んで13歳も年上だった兄は風来坊、悠長に高望みをすることなど到底できませんでした。私にとって、優秀な志願者を集める難関大学も「浪人」してまで入学すべき場ではなかったのです。ただ、当時は国立大学の授業料は学部が年額6千円、大学院が年額9千円と、私立大学に比べて格段に安く、どう考えてみても選択の余地はありませんでした。

 地元の国立大学(教育学部)入学から東京の国立大学の大学院(外国語学研究科修士課程)修了まで、いろいろな意味で、私はひたすら「忍耐」の意味を噛みしめました。私の将来を決定づけたのは、大学院で出会った生涯の恩師S先生です。彼は「文献語学」(philology) の第一人者でした。日本全国で激化する大学紛争の喧騒をよそに、私は自分だけの、自分にしかできない学問に一心不乱に励みました。青春時代のこうした「辛苦」の体験が現在の私を生んだ、と言っても言い過ぎではないでしょう。

 人生の「苦しさ」に耐えることも、時に必要です。たとえ転んでも、自力で立ち上がることが大切です。「転ぶのは立ち上がることを学ぶため」なのですから。最後に、君にエールを送ります――「挫けるな!」 




投稿日時: 2014-10-23 13:00:00
 比較文化学科では、10月1日(水)に「比較文化学科通信」Vol.20を発行しました。

 まず冒頭で、2015年4月より現在の文学部から国際文化学部へと改組される趣旨について、学科長から在学生に向けて説明いたしました。さらに、10月25日に行われる4年生卒論中間報告会の予告、就職支援センターの説明、夏に行われた韓国へのワールドスタディの体験記、6月に『横浜ウォーカー』と共催で行われた「横浜と英国」講座の報告、さらに教員の最新の著作紹介をのせました。

 来年4月からはいよいよ新しい学部がスタートしますが、「比較文化学科通信」をお読みくださるすべての方の学科へのご支援をお願い申し上げます。

比較文化学科長

            こちらをクリックしてください!
                ↓↓↓↓↓
           『比較文化学科通信Vol.20』



投稿日時: 2014-10-20 16:41:00
 8月2日、24日の両日、関東学院大学金沢文庫キャンパスでオープンキャンパスが行われました。
 現代社会学科地域連携・ボランティアセンターは、文学部現代社会学科山口ゼミの3.4年生の有志と葉山町社会福祉協議会が開催した「ハーブカフェ‐福祉の地域貢献活動」のコーディネートをしました。

 当日はパネル展示、介護者支援活動で栽培しているホーリーバジルを使用したハーブアイス、ハーブかき氷、ハーブクッキーを提供しました。
 パネル展示では、参加させていただいている葉山町社会福祉協議会の介護者支援活動での農作業の様子などを紹介しました。
 ハーブクッキーは障がい者施設に依頼し作っていただきました。オープンキャンパスでは出来上がったクッキーと学生が心を込めて書いたメッセージカードを一緒に袋詰めしました。100個用意しましたが、好評ですぐに無くなってしまいました。















メッセージカードをクッキーと一緒に袋詰めをしています


 オープンキャンパスに来てくださった高校生やご父母の方達は、カフェでハーブかき氷やハーブアイスを召し上がりながらリラックスした様子で学生達の生の声に耳を傾けてくださいました。中には、「ゼミに入りこのような活動をしたいので受験します!!」と嬉しい声も聞こえてきました。















かき氷を食べながらリラックスして話もはずみます














先生やゼミ生からも直接話が聞けます


 来場された方々に学生の生の声を少しでも多く聞いて頂けるよう、裏方のかき氷作りには介護者支援活動に参加してくださっている葉山町の介護者の方、葉山町社会福祉協議会の皆さんが協力してくださいました。















葉山町介護者支援活動の住民の皆さんと。準備の様子


 このオープンキャンパスが社会福祉を学ぶきっかけ作りの一つになればと思います。




投稿日時: 2014-10-17 8:00:00
 東日本大震災の津波により岩手県は大きな被害を受けました。震災から3年半が経った現在でも復興に向けての様々な支援活動が行われています。

 2014年8月26日〜28日にかけて、図書館司書課程を受講する学生を引率して、岩手県釜石市にある甲子小学校の図書館の支援活動を行ってきました。釜石市は津波の大きな被害を受けた場所ですが、甲子小学校は山沿いの地域にあり、直接の津波の被害はありませんでした。しかし、仮設住宅などで不自由な避難生活を続けていたり、親類を失った子ども達が多く在籍しています。学校図書館での読書はこうした子どもたちにとって困難な日常から解放される癒しや楽しみの場所となっています。















図書の並べ替えの作業の様子















1冊づつイラスト入りの背ラベルを貼っていきます

 もっと子ども達にとって使い勝手が良い図書館にしたいという小学校の図書館担当の先生方の要望をもとに、学生達と学校図書館のリニューアルを行いました。子どもたちが図書を探しやすいように「生物」・「歴史」・「料理」といったジャンル別に図書を並べ替えました。次に一冊づつイラスト入りの分類シールを貼っていきます。最後にサインやPOPも設置して明るい雰囲気の図書館になりました。子ども達もリニューアルした図書館を大変喜んでくれました。















子ども達にもわかりやすいサインと背ラベル















リニューアル作業が終了しました。

 今回の支援活動は、学生達にとっても図書館司書課程の授業で学んだ専門な知識を活かしてボランティア活動の実務を体験することにより、子どもたちのための学校図書館の環境整備と利用促進の重要性と図書館業務への理解を深めることができたと考えます。




















探しやすく使いやすくなってリニューアルした図書館に子ども達も喜んでいます


 来年度も被災地の図書館への支援活動を続けていく予定です。図書館司書課程を受講してぜひボランティアに参加してみてください。















リニューアルしたカウンターで甲子小学校の先生方と一緒に



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