文学部ハワイ国際交流プログラム2009報告〜英語でマンガを紹介!〜 <前編>

投稿日時 2010-5-13 9:10:00 | トピック: 最新情報

文学部では毎年、「国際交流プログラム」として海外の大学に在籍している学生との交流を図っています。2009年度は、2010年2月28日〜3月5日にハワイにて実施されましたので、その様子を全2回に分けてご報告します。

ハワイでの国際交流プログラムの実施は昨年度に続くもので、ハワイ大学付属カピオラニ・コミュニティ・カレッジ(KCC)の協力を得て行われました。コミュニティ・カレッジは2年制で日本の短大と似ていますが、現地の学生や留学生の中には、ここで勉強してから4年制大学(ハワイ大学)に編入していく人が多くいます。3月というと日本の大学は春休みですが、現地では学期の真っ最中!ということで、キャンパスは学生で溢れていました。

↑カレッジの建物の1つ。欧米風というより、南国風。

今回は、英語英米文学科4年3名、英語英米文学科3年1名、比較文化学科3年1名、現代社会学科3年1名の計6名(+引率教員1名)という顔ぶれでの実施となりました。このプログラムは飛行機代やホテル代、保険代などを大学が負担してくれるという嬉しい企画です。定員を超える参加希望があったため、レポートや面接によってメンバーが選ばれました。

↑カレッジ正門脇での集合写真

よくある国際交流プログラムでは、キャンパスにやってきて、英語の授業を受けて、現地の学生とパーティをして、というところが定番でしょうが、私たち文学部の場合は、英語でのプレゼンテーションを行います。今回は「日本のサブカルチャーを紹介しよう」というで、秋葉原のメイドカフェや日本のマンガ、音楽に舞妓さん、果ては「ジャニオタ」について、15名ほどの現地学生に発表してきました。もちろん、いきなり英語はきついので、事前に、英語英米文学科のマキーム先生の協力のもと、しっかりと準備をしていきました。

以下は、プレゼンのために作った資料の一部です。

学生が作成したプレゼンの1ページ目 ↓



プレゼンは、日本語を学習しているクラスで行いました。日本に行ったこともある人もいればそうでない人もいますが、みんな日本への関心は人一倍。現地でも、英訳された日本のマンガはたくさん売っていますし、そうしたマンガを読んで日本に関心をもったという学生も多くいます。しかし、「本場」から来た人の話を聞く機会はほとんどないので、とても興味を示してくれました。

日本語のクラスなので、先生も日系の方で、日本語はペラペラ。さらに日本人のチューター役の学生もいて、本学の学生をサポートしてくれました。おかげで、2時間ほどで6名全員が、用意してきたプレゼンをやりきることができました。担当の先生もとても高く評価してくれました。ありがとうございました!

 <後編に続く・・・>

(現代社会学科 湯浅陽一 ・2009年度文学部国際交流担当)



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