現代社会学科 ◇◇◇ 関東学院六浦中学校で総合講座「福祉・ボランティア」の授業を行ないました

投稿日時 2013-7-1 14:50:55 | トピック: 最新情報

 文学部現代社会学科の教職員と学生さんが、関東学院六浦中学校3年生の授業である「総合講座」において、3週にわたり授業を行ないました。
 様々なジャンルから興味のある科目を選択する少人数制で、今回は「福祉・ボランティア」に興味をもった生徒さんたちを対象にした授業のお手伝いです。
















◆1回目 高齢者体験で学ぶ!
 中学生が足腰の弱くなった高齢者となり、杖をついて歩いたり、人に食べさせてもらったり、また介助者として車イスをおしたり、危険がないかまわりを確認したり、相手の気持ちに立って考えてみたり。体験を通して、高齢者やその介助をする人々について学びました。









































◆2回目 ボランティア活動について学ぶ!
 大学で活躍する福祉研究部、文学部ボランティアサポーターの学生たちが参加し、ボランティア活動について紹介しました。
 大学生のみなさんは、手話での自己紹介方法や、みんながよく知るアイドルの曲を手話歌で発表、ボランティア活動に参加してからの自分について体験談を話してくれました。
 授業の最後に「わたしたちにできるボランティア」として、学校生活をより良くするために何ができるのかをたずねると「通学路をきれいにしたい」や、「生徒たちのあいさつを元気にしたい」など様々な意見をきくことができました。




























◆3回目 障害者の地域生活を学ぶ!
 栄区にある知的障害者福祉施設、セルプ・杜さんのご協力で、利用者さんと職員さんに参加いただき、施設や作業についての説明をしてくださいました。
 うどんの製麺作業体験では、生徒が実際に粉をこねる作業に取り組みました。実演してくださった利用者さんのすばらしい職人技に一同わぁ!と声があがりました。 利用者さんたちの頑張る姿を見て、「ぜひお店に食べにいってみたい」と興味津々。最後は実際に販売しているパンやお菓子をいただき、地域で活躍する障害者のみなさんの生活を学ぶことができました。













 今回の授業では、関東六浦中学を卒業した大学生の参加もあり、中学生と同じ校舎で学んだ仲間として、先生や部活の話しなど共通話題で盛り上がり交流を持つこともできました。 この体験を通して、福祉やボランティアが中学生にとって興味深く、身近なものとして感じられる授業になったようです。後期もこの授業に参加する予定です。




関東学院大学 文学部にて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://bungaku.kanto-gakuin.ac.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
http://bungaku.kanto-gakuin.ac.jp/article.php?storyid=356