文学部教員コラム vol.158 もっと里親を知って欲しい パート4 … 現代社会学科 澁谷 昌史 先生

投稿日時 2013-11-8 8:00:00 | トピック: 最新情報

 本コラムの「パート3(vol.127:2012年10月19日掲載)」で、IFCOという組織の世界大会が2013年9月に大阪で開催されるということを案内しました。今回は、そのときの様子を少しだけ紹介しましょう。





















※世界大会の看板が掲げられた、会場の正面玄関.

 「里親の大会? そんなの盛り上がるわけがない」と思ってはいけません。














※1,000人収容の大ホールの様子.

 写真では少し空席が見られますが、実は写真を撮った日は、大型台風18号の直撃を受け、大阪市内で避難勧告が出るほどの荒れ模様。交通網があちこちで寸断されたにもかかわらず、徐々に参加者は増えていきました。

 ちなみに、4日間を通して、里親さんのみならず、里親家庭で育った人、今も里親家庭で暮らしている子ども、そして、施設職員や行政関係者の方々の参加協力もあり、約20ヵ国から延べ数千人が参加登録したそうです。本当に盛会でした。

 今の日本は元気がないといいます。確かに大変なこともたくさんあります。ただ、里親養育にかかわる人たちには、そうしたことを乗り越えるパワーにあふれているようです。




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