現代社会学科◇◇◇海外の社会福祉を学びに行こう!〜国際社会福祉実習2013 in 台湾〜

投稿日時 2013-11-22 16:25:00 | トピック: 最新情報

 昨年度より科目となった現代社会学科「国際福祉実習」は、海外を実際に訪れて、その国の福祉の実情について現地の人々との交流を通して学ぶ授業です。今回訪れたのは「台湾」、石垣島に近いため、10月下旬でもまだ夏の日差しが残るすごしやすい気候でした。
















 出発前の授業では、各学生がテーマを選び台湾について調査をし、また、在日台湾人や台湾文化に詳しい方をゲストに招き、歴史や文化に関するお話を伺いました。
 10月27日〜3泊4日の実習では、日本統治時代の歴史が残る台北の町並みや、ジブリ映画のモデルで有名な九份の観光と、高齢者福祉施設への見学ではアクティビティとして「よさこいソーラン節」の披露を行いました。施設では日本語を話される高齢者の方々にも出会い、学生たちが直接コミュニケーションをとる場面もよく見られました。































 また、参加学生から好評をいただいている現地学生との交流企画として、今回は台北の東呉大学にご協力いただき、福祉学専攻の学生とのシンポジウム、日本語学科の学生との学内交流会、士林夜市の案内が実施されました。シンポジウムでは、日本の高齢者福祉の現状や大学として行なっている介護者支援活動の紹介、社会福祉職としてどのような学びを進めて行きたいかについて学生たちによる議論が交わされました。同じ志をもつ学生たちとの出会いにより多くの刺激を受けたようです。































 今や地域や国を超えたグローバルな視点が社会福祉にも求められています。福祉のテーマは、介護だけではありません。みなさんの生活に関わる身近なことばかり。一緒に海外へ飛び出して、視野を広げてみましょう。
 次年度も引き続き国際社会福祉実習は開講の予定です。また、学科開放科目となりますので、他学科で興味のある学生の参加も大歓迎です!

















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