楊逸(ヤン・イー)さん&郷原先生対談!(比較文化学科)

投稿日時 2009-1-29 19:58:15 | トピック: 最新情報

本日金沢文庫キャンパスに、楊逸(ヤン・イー)さん(芥川賞作家)をお招きし、
比較文化学科の郷原佳以(ゴウハラ カイ)先生との対談(インタビュー)が行なわれました。
この対談は、比較文化学科が定期的に発行している『比較文化論集』の特集号の制作のために
行なわれたものです。
昨年(2008年)11月22日には「関東学院創立125周年記念講演会」の講師としても、
楊逸さんをお招きしています。
(→関東学院創立125周年記念講演会の様子はこちら



比較文化学科のゼミ連の学生たちも取材に来ていました。↓
(ゼミ連は、比較文化学科の学生によって構成されているゼミナール連合会のこと。)

対談の内容は、主に、「言葉」や「文化」そして「文学」についてでした。
日本の文化を大切にしてほしいというようなお話もありました。
最後に、関東学院大学の学生へ「本を読んでほしい!」(マンガじゃなく)
とのメッセージをいただきました。
本を読むことは想像力を深められるということを、楊さんはおっしゃっていたように思います。
新しい『比較文化論集』も楽しみ。

今年1月、楊さんは『金魚生活』という小説を新たに出されました。
日本と中国をめぐる感動の恋愛ストーリーだそうです。
今回の対談の中でもこの小説の内容について触れられていました。
(対談では、中国で金魚は「金余(お金が余る)」という言葉と発音が同じことから、
金運に良い魚として大切にされている話などもありました・・・)
是非ご一読を!
『金魚生活』
楊 逸(著)
(文芸春秋 2009年1月発行 1,400円 )




関東学院大学 文学部にて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://bungaku.kanto-gakuin.ac.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
http://bungaku.kanto-gakuin.ac.jp/article.php?storyid=58