受験生の方へ

英語英米文学科

1.英語英米文学科アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

英語英米文学科の教育目標は、英語のコミュニケーション能力はもちろん、英語学・英米文学も学び、言語としての英語の理解力を基礎に、英米圏の深い知識を持った人材の育成にあります。

この教育目標を理解し、本学科で学ぶ意欲を持ち、必要な基礎学力を身につけている学生を受け入れます。

多彩な視点を持った学生を受け入れるため、一般入試の他に、推薦入試とAO入試など多様な評価基準の入試制度を用意しています。AO入試では、英語の学力だけでなく、自らの考えを明確に主張できる能力を重視しています。

2.英語英米文学科カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

▼教育の基本方針

英語英米文学科では1・2年次で、CALLコミュニケーション等、共通科目外国語の英語履修により、「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」という基本的な4技能の向上を目指し、同時に専門基礎科目の履修により、3・4年次における英語学や英米文学などの専門科目の履修に対応できる基礎知識を身につけます。

3・4年次では1・2年次における英語運用能力や英語学・英米文学の基礎知識を土台とし、専門講義・演習や関連科目により、各分野の専門知識を広く学びます。同時に、学生個人が興味ある分野のゼミナールを選び、自らの研究課題を明確にし、卒業論文等に取り組み、より深い専門知識の獲得を目指します。

▼カリキュラムの柱

英語英米文学科では、学生の多様なニーズに対応するために、「英語圏文学コース」、「応用英語コース」、および「英語教育コース」の3つのコースを用意しています。学生はこれらのコースを参考に、自らの興味と、卒業後の進路に合わせ、必要となる科目を履修します。

さらに、語学的にも文化的にも英語と深く関わりのある、ドイツ語とフランス語のいずれかを必修にしています。 1年次生を対象とした必須科目で、少人数形式の「基礎ゼミナール」では、4年間の学生生活の中で必要となるレポート作成法とプレゼンテーション技能を学びます。

本学科では、英語圏への留学や海外語学研修への学生の積極的参加を重視しています。そのため、12年次生を対象に留学に必要なTOEFLの学内受験を行ない、英語を母語とする教員による専門科目を多数設置し、英語によるコミュニケーション能力を高めています。

3.英語英米文学科ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

英語英米文学科では、以下のような目標を基に、卒業に必要となる単位数である124単位以上を習得した学生に、学士(文学)の学位を授与します。

(1)英語学・英米文学の専門的知識と教養に裏打ちされた、英語によるコミュニケーション能力を身につけ、グローバル化する現代社会において、自ら情報を発信し、行動ができること。

(2)幅広い分野で活躍できる社会人として必要とされる基本的な能力、とりわけ英語を用いたコミュニケーションとプレゼンテーションが可能となる能力を持つこと。 

 

比較文化学科

1.比較文化学科アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

▼一般入試

比較文化学科は、グローバル化が進展する21世紀において、「異文化理解」と「共生」の精神の涵養を教育目標に掲げ、「共生時代の良き市民」を育成することを目指しています。

上記の教育目標をよく理解した上で、比較文化学科で学ぶ上で必要な基礎学力、とくに英語、国語(古典を含む)、社会(とくに日本史、世界史)と学習態度・習慣を高等学校までの段階でしっかりと身につけていることが、学生受け入れの基本的な条件となります。

▼推薦入試・AO入試

学生受け入れの基本目標は「多様性の確保」ですので、一般入試の他に、推薦入試とAO入試という多様な評価基準をもった入試を実施しています。また留学生等も積極的に受け入れています。推薦入試・AO入試では、比較文化学科で何を学ぼうとするのか、という受験生の明確な学びの意欲を重視しています。

2.比較文化学科カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

▼教育の基本方針   

比較文化学科は幅広く深い教養を基礎に、地域研究をベースにした専門教育の講義とクロスカルチャー的演習を組み合わせ、教室で「共生」の精神を育むだけではなく、「共生」への取り組みを具体的に学ぶ現場を得、生きた学問の修養を目指しています。それを実現するために、以下の4つを教育の基本としています。

第一に、自国の文化や歴史に十分な理解とプライドをもつこと。

第二に、異文化に対して開かれた態度をとり、自国の文化や歴史に対する認識と同じように理解と敬意をもつこと。

第三に、情緒に流されない合理的思考力をもつこと。

第四に、宗教や芸術に対して深い理解力とともに、畏敬の念を持つこと。

▼カリキュラムの柱

(1)1年次生の基礎教育

<基礎ゼミナール> 

大学4年間の学生生活の間に必要なレポート・論文の作成方法、プレゼンテーションのための技能等の修得することを目的とする少人数での教育を行います。

<比較文化総合講座>

1年生にとって、入学した「比較文化学科」で何を学ぶのか、学科の教員がどのような研究をしているのかを理解するための比較文化学科の導入科目です。2年次以降の専門地域を決めるための必修科目でもあります。

(2)外国語教育

異文化理解・交流のために、「言葉を通して地域の文化と結ぶ」を基本に、外国語教育を重視しています。英語を第一外国語として必修とし、中国語・朝鮮語(韓国語)・フランス語・ドイツ語を第二外国語として選択(一言語)必修としています。また留学生には日本語科目を設け、日本語能力の向上に努めています。

(3)地域研究

比較文化学科の中核となる地域研究として、「日本文化コース」、「東アジア文化コース(中国・南北朝鮮)」、「欧米文化コース(米・英・仏・独)」の3つの地域文化コース設けています。

(4)日本文化探訪・ワールドスタディ

講義科目で各地域、領域の知識を身につけた上で、それを実際に体験・検証するために、国内では「日本文化探訪」、国外では「ワールドスタディ」が設けられています。

3.比較文化学科ディプロマポリシー(学位授与の方針)

比較文化学科では、卒業必要単位数124単位以上を修得し、以下のような目標を達成した学生に学士(文学)の学位を授与します。

―祥茲了毀閏匆颪隆靄椶鬚覆慌礎佑垢虔儿垢鯒られかねない混沌とする時代状況の中で、そこに存在する問題を発見し、その解決に主体的に取り組み、自己の考えを外に向かって発信していくことのできる能力と教養を備えた「共生時代の良き市民」になること。

⊆国(日本)の文化や歴史についての知識を深め、自分の拠って立つ所の地域に根ざした文化を正当に評価し、自国の文化や歴史に対する認識と同じように他国(異文化)に対する理解と共感をもつことができること。

C楼荼Φ罎痢3つの地域文化コース」から選択した研究対象国に関して、その文化と歴史に対する理解を深め、主体性をもって、研究対象国に向かい合い、「共生」するための行動ができること。 

 

現代社会学科

1.現代社会学科アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

▼一般入試

現代社会学科では、人間と社会をめぐる多様な問題の背景とその実態を科学的に究明、分析、解決するスキルの修得を目指しています。そして、この目標の到達点は現代社会で共生の可能性を探究できる人材の育成です。そのためには、大学という空間もまた多様性に富んだ場である必要があります。現代社会学科は、常識にとらわれず、様々な分野に関心を抱く多彩な人材が集結してもらうことを目指し、一般入試、AO入試、推薦入試など様々な入試制度を採用し、個性豊かな人材を受け入れます。

2.現代社会学科カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

▼教育の基本方針   

現代社会学科では、共生の担い手として、広く社会的問題的・社会福祉学的視点を持ちながら、マクロ・ミクロ両面から社会を経験的に捉える人材を育成すべく、基礎から専門まで科目を段階的に配置し、スキルを系統立てて学修可能となるカリキュラムを用意しています。

▼カリキュラムの柱

カリキュラムは6つの科目群(第1群〜第6群)で編成されています。

まず、第1群の基礎科目で問題発見、分析、解決する視点を養い、次いで第2群でどのような研究対象領域があるのかを学びます。そして第3群・第4群で、第1群・第2群で修得したスキルの現代的な諸問題への応用が図られます。これらの基礎的な学修を踏まえ、第5群では少人数クラスで構成される専門ゼミナールや演習を中心に具体的・実践的な方法と技術の修得を行います。また、学生が諸課程の資格を取得するための科目を群6群に配置しています。

専門科目の履修においては、学生のニーズにあった科目選択が可能となるよう履修指導に留意し、社会学、社会福祉学のいずれの専門科目も系統的に履修できるように科目が配置されています。

3.現代社会学科ディプロマポリシー(学位授与の方針)

現代社会学科では、卒業単位数である124単位以上を修得するとともに、以下の目標を達成した学生に学士(社会学)を授与します。

(1)基本的なアカデミック・スキル(問題を発見・分析・解決する技術)を修得し、社会において運用可能なレベルまで高められること。

(2)修得したスキルを生かして自己実現を可能とする人間となること。

(3)ゼネラルな知識を持ち、これを生かしつつグローバル化する社会の一員として社会貢献できること。

(4)世界の多様性・異質性を尊重しつつ、これらと共生する行動ができること。

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